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教職に就いた教員の現状と認識、聞き取り調査を基に、教職から始まる人生を豊かに生きるための材料として提供する1冊です。 編著 高木幸子 |
猛スピードで変化する社会、ICT環境の進展は目を見張るものがある。教職に就いたとき、それまでの自身の経験が通用しない時代になりつつある。だからこそ、様々な課題に直面した時に、状況理解と課題の整理を基に、どうすることがよりよいのかを考え判断する力が必要になる。
教職から始まる多様な人生の中で直面する課題や乗り越えようとする努力を知り、また、人生の転機に関わる決断やその理由について理解を深めたい。現職教員や退職教員などを対象に行った質問紙調査と聞き取り調査によって、複数の教員の人生径路を重ねながら、教職に就くことの大変さだけではない。子供と共に過ごすことにより人生を豊かにしている姿について共有させていただければ幸いです。
高木幸子
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第1章 教職を取り巻く現状 第2章 教職生活の現状と認識 1 調査方法と分析方法 2 勤務状況の実態と教師の認識 第3章 教職生活から始まる多様な人生径路 1 質問紙調査から見えた家庭と仕事の関係についての認識 2 教職生活を見直し意味付けることの価値 3 教職人生を捉える方法 4 聞き取り調査の方法 5 聞き取り協力者の人生径路の概要 6 多様な人生径路 7 多様な人生径路の分析と考察 第4章 教職生活による学びと授業実践の変容 1 筆者の教職生活を人生径路として捉え直す 2 人生径路チャートと各期の状況 3 実践の具体 4 授業実践の変容を捉える枠組みと課題 おわりに |
| 編著 | 高木幸子(新潟大学名誉教授) |
| 判型 | A5 |
| ページ数 | 120 |
| 価格 | 本体1,600円(税抜) 定価1,760円(税込) |
| ISBN | 9784304022036 |
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