学校での調理学習の機会は、家庭科であれ、総合的な学習であれ、家庭での調理が減少している現代社会において、子どもたちに大きな意味を持っています。教育活動のなかにしっかりと調理の位置付けを行うことは、生きる力の教育の基本といえます。本書は、総合的な学習で調理実習を行う場合の参考書として、また、家庭科の立場から総合的な学習へ提案するきっかけの一つとして活用してください。
調理で活きる「総合的な学習の時間」―家庭科からの提言―
「総合的な学習の時間」の調理事例の手引書。小中高それぞれの実践例を掲載。「総合的な学習の時間」の考え方や家庭科との関連、調理の基礎知識、調理例、異文化交流などを行った実践例を紹介しています。
早ね早おき朝ごはん日記
生活時間と食べたものの食品分類をシールで記録する2週間分の日記です。家庭科ならではの食育教材。夏休みなどの長期休みに生活リズムと栄養バランスの大切さを楽しく見につけられます。
大好き!家庭科「食べる」
教科書にとらわれない多様な実習例を載せた事例集です。図書室や家庭科室に常備し、子どもが自分で見て調べ、作るときの手助けになります。
安全指導DVD調理編
ほうちょうを安全に使おう/ガスこんろを安全に使おう
調理において欠かせない「ほうちょう」と「ガスこんろ」の使い方について、安全面を重視しながらも技術も身につけられるように映像でわかりやすく解説したDVDです。調理経験が少ない方に最適。
献立カード(ポイント表示つき)
献立別に、材料と分量、食品群別の重量、調理方法などをまとめたカード。主食、おかず、しるもの等にわけて、朝昼夕を組み合わせて献立を作成したり、献立の栄養検討の学習に使うことができます。
食の「なっとく」科学実験
日常生活の「なぜだろう?」を確かめて、「なるほど!」と「なっとく」することができる、観察・実験・解決の3拍子がそろったおもしろい本。
楽しい栄養博士
児童に食事のメニューづくりを通じて、栄養バランスを考えさせます。「献立づくり」では、各群の食品をまんべんなく摂る献立づくりを、使われている食品はどの食品群に属しているか、ゲーム感覚で学べます。また、動画で調理の基本も学べます。 (Windows 98/Me/2000/XP対応)
ビジュアル栄養計算Ⅱ(五訂増補版)
マウスクリックで調理を選ぶだけで献立づくりができます。さらに、つくった献立や食事内容を、「日本人の食事摂取基準〔2005年版〕」に合わせて栄養素別摂取量、4群・6群の食品群別摂取量、PFCバランスで瞬時に集計し、棒グラフとレーダーチャートで判定することができます。オリジナル料理の登録や調理法・生活習慣病などのアドバイスを行う機能もついています。 (Windows 98/Me/2000/XP対応)
新学習指導要領を読み解く
よくわかる技術・家庭科「家庭分野」 学習指導要領 ビジュアル解説
学習指導要領はどのように変わったのか。それはどのような意図なのか。どのような題材で授業ができるのか。本書は、そのような先生方の疑問に丁寧にお応えします。学習指導要領解説のポイントをさらにわかりやすく補足して解説し,それぞれの項目でできる多様な題材や授業で使えるワークシートも豊富に紹介しています。
子どもがいきる家庭科
小学校・中学校の家庭科教育の大先輩たちの研究の成果や、学習指導要領の内容を吟味し、かつ授業として成立する内容であることはもちろん、体験学習や参加型学習により児童・生徒を積極的に授業に向かわせるような授業づくりを目指した教育書。
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