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SNS・AI時代を生きる先生のための
情報セキュリティハンドブック

SNS・AI時代を生きる先生のための情報セキュリティハンドブック書影  

GIGAスクールや生成AIの登場で激変する学校現場。いまや情報セキュリティは専門家だけでなく、教職員全員に必須の素養です。本書は難しい理論ではなく、現場で「使える実践」を最優先した最初の一冊。日常の「うっかり」を防ぐチェックリスト、SNSやAIの正しいルール作り、万が一の初動対応まで、即座に役立つ現場の知恵を厳選しています。一人の意識変革が、情報に強い安心な学校を創る。デジタル時代の教育を支える、小中学校、高等学校の先生必読の内容です。

特長

本文見本

目次

監修者より

第1章 学校の情報セキュリティの基本

学校で起こりうる情報セキュリティトラブル例/情報セキュリティ健康診断/情報セキュリティの脅威とは何か/学校で扱う個人情報とは/法律はここを押さえよう/うっかりミスは仕組みで防ぐ

第2章 日常の校務を「鉄壁」にする

紛失のリスクを減らそう/USBメモリは原則NG!/パスワードだけでは守れない――多要素認証/その場でロックする習慣をつけよう/怪しいメールを見分けよう/メールの誤送信を防ごう/データを戻せる安心の備えを構築しよう/紙媒体の管理も考えよう

第3章 授業で失敗しないための備え

GIGAスクール端末の運用と管理/自動更新は止めない/共有の設計原則/分離して被害拡大を食い止める/失敗しない授業の画面共有

第4章 SNSと生成AIに正しく向き合う

先生とSNSの正しい付き合い方/動画・写真の共有はここまでOK/学校のAIルール作り/校務で生成AIを活用する際の注意/授業で生成AIを使う前に確認すること/保護者への説明、どうする?

第5章 もしもの時の緊急対応
初動10分で必ず行う3つのこと/漏えいかも!/ランサムウェアにやられた!/紛失した!/サポート詐欺にやられた!/児童・生徒への中傷を発見した!/報告書の役割(報告書を書こう)/炎上を広げないために

第6章 児童生徒をデジタル市民に導く

ネット上での児童生徒のトラブル対策/デジタル・シティズンシップで行動を育てる/AIネイティブな子どもたち/教育データは守る対象である前に/AI時代の「評価」/情報に強い学校はあなたから/学び続ける先生の意味/3年後の学校を見据えて

あとがき

仕様

著者 横山 成彦(大阪学院大学高等学校情報管理室長 / 株式会社SFC)
監修 柿崎 淑郎(東海大学 情報通信学部教授)
判型 四六判
ページ数 128
価格 本体1,818円(税抜)
定価2,000円(税込)
ISBN 9784304022074