教師向けにわかりやすい説明があります。
1.教材の位置づけ
ねらいを確認する
2.用意するもの
授業で必要なもの(ワークシート,電卓はほとんどの教材で必要となる)
3.学習の展開
授業の概要をつかむ
4.解説・補足・教師用資料
授業の詳細や学習のポイントを確認する/ゲームやロールプレイなどを含む教材は,解説・補足を工夫/制度や法律などを含む教材の資料を充実
5.生徒の感想
授業がイメージしにくい教材については,生徒の感想を入れて,具体的な授業の様子がわかるように工夫
6.ワークシートの解答
ワークシートの解答例
コピーしてそのまま使えるワークシートなどが満載!
★ ワークシート
コピーして(適宜,拡大して)使用します。
★ 配布資料
ワークによっては,生徒用配布資料もあります。
はじめに 学習の前に 高校生の今~労働と生活の実態~ 生活資源―安定的な生活を営む上で必要なもの 第1章 一人暮らしを考えてみよう 第2章 セーフティネットを保障する暮らし方・働き方を考える |
第3章 働く権利を守る 第4章 生きる権利とそのための資源を考える 第5章 私たちには学ぶ権利がある おわりに |
監修 | 大竹美登利 |
編集 | 中山節子、藤田昌子 |
判型 | B5 |
ページ数 | 296 |
価格 | 本体1,500円(税抜) 定価1,650円(税込) |
ISBN | 9784304021046 |
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