ア・ラ・カルト講座(4)「授業の中でのフォニックス活用術」
ア・ラ・カルト講座 (5)「プレゼンソフトで合理的配慮の視点を取り入れた授業を作ろう」
開催地 | 東京都 |
期日 | 2019年8月10日(土) |
教科 | 英語 |
会費 | 会員半日3,000円(1日 5,000円) (※学生で会員の場合は 半日・1日ともに1,000円) 一般半日5,000円(1日 10,000円) 学生 半日2,000円(1日 3,000円) |
定員 | 20名 |
主催 | 一般財団法人語学教育研究所 |
会場 | 一般財団法人語学教育研究所 〒116-0013 荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 |
関連サイト | http://www.irlt.or.jp/L |
講師:手島 良(武蔵高等学校中学校)
英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまなtipsをご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!
講師:草間 浩一(武蔵高等学校中学校)
公立学校では合理的配慮の提供が義務づけられています。東京都も条例で私学にも合理的配慮の提供を義務づけました。特別支援教育の考え方に基づき、合理的配慮の視点を取り入れた授業作りが求められています。プレゼンソフトを活かし、できることから始める方法を具体例(講座ではKeynoteを用いますが、PowerPointでも応用できます)を交えながら考えていきます。
午前 9:30~12:30 ア・ラ・カルト講座(4)
午後13:30~16:30 ア・ラ・カルト講座 (5)
TEL 03-5901-9214 / FAX 03-5901-9215
申込方法:語研ホームページの「語研基礎講座」からお願いいたします。