新しい外国語教育が目指す指導と評価の在り方とは ~小中の接続を意識して~
開催地 | 徳島県 |
期日 | 2021年10月16日(土) |
教科 | 英語 |
会費 | 無料 |
定員 | 会場参加50名/Web参加100名 |
主催 | 国立大学法人 鳴門教育大学 |
会場 | 鳴門教育大学 総合学生支援棟3階 F会議室 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地 ※オンラインでも参加できます。 |
関連サイト | https://www.naruto-u.ac.jp/center/celees/dl/sympoR03.pdf |
小学校に続き,本年度より中学校学習指導要領が全面実施となり,これまで以上に小・中学校間の連携が重要となっています。
今回のシンポジウムでは,文部科学省初等中等教育局 視学官 直山 木綿子 氏の基調講演「全面実施で見えてきた小学校外国語教育の成果と課題を踏まえて、今後取り組むべきこと」に加え,よりよい実践を求めて取り組みを進めておられる先生方にそのご報告をいただき,これからの外国語教育について,みなさんとともに考えていきたいと思います。
鳴門教育大学小学校英語教育センター
TEL 088-687-6041
E-mail:celeesnaruto-u.ac.jp