こんにちは、Sunshine英語部です!
2026年がスタートして早3週間。各地で寒さがいよいよ厳しくなってきていますね。
そこで今回は、冬にまつわる英語ネタをご紹介します。
1.「寒い」の種類はどれだけある?
日本語で寒さを表す表現は「身を切るような」「凍てつくような」などがありますが、英語でもその言い表し方は豊富にあります。
まず、私たちが一番に口にする「寒い」という表現。英語では単に “It’s cold.”だけでなく、その寒さの程度や質によって言葉を使い分けます。
例えば、少し肌寒い秋の終わりには“chilly”を、そして冬本番、吐く息が白くなるような日には“freezing”を使います。
さらに、風が顔を刺すように痛い日は“biting cold”と表現します。「噛みつく(bite)ような寒さ」という比喩は、日本語で言うところの「身を切るような」に近いですね。
2.雪にまつわる英語表現
冬と言えば「雪」を連想する人も多いでしょう。
例えば、スキーに最適の“powder snow”(パウダースノー)や“sleet”(みぞれ、ぐちゃぐちゃの雪)、“fresh snow”(新雪)、
“eternal [permanent] snow”(万年雪)、“snowflake”(雪片/結晶の一つひとつ)など、その状態や種類に応じてさまざまな種類の表現があります。
そして、「雪だるま」と言えば“snowman”かと思いきや、最近ではジェンダーニュートラルな表現として“snowperson”という呼び方もあるようです。 日本の雪だるまは2段であることが多いですが、英語圏では3段が一般的だそう。 日本の雪だるまは「だるま」を模しているのに対して、英語圏では頭(head)と胴体(torso)と下半身(lower body)に分かれている、という説があるようです。 そういえば、映画『ア〇と雪の女王』に出てくる、あの雪だるまのキャラクターも3段重ねのボディでしたね。
3.氷にまつわる英語表現
最後に、氷に関する英語表現を紹介します。初対面の場などで口火を切って緊張をほぐすことを “break the ice”と言います。
冷たく固まった場の空気を氷に例えて、誰かの一言がきっかけで打ち解ける、というニュアンスです。
日本でも最近は「アイスブレイク」という表現を耳にすることが多くなってきました。
寒さが和らぐまであと数か月。冬に関するお気に入りの英語表現を見つけて、季節を味わってみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人:
マリポフ
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