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こんにちは、Sunshine英語部です! 今回は、指導者用デジタル教科書と学習者用デジタル教科書+教材で使用できる「本文コンテンツ」の「応用編」をお届けします。 「基本編」は以下のリンク先からご覧いただけます。

https://www.kairyudo.co.jp/webarticle/eigobu/vol.7.html

1. 役割再生

 チャンク読みやリピート読みといった音読に慣れてきたら、少し難易度が上がる「役割読み」に挑戦してみましょう。 ツールバーの「読み方」から「役割再生」を選ぶと、その本文の話者(キャラクター)が表示されます。 ここでどちらかのキャラクターを選択して再生ボタンを押すと、選択したキャラクターの音声のみが再生されなくなります。 これにより、生徒がそのキャラクターになりきって音読する、という活動ができます。
 さらに「文表示」から「役割表示」を選択すると、同じように選択したキャラクターのセリフが非表示になります。 音声や文字情報がない状態で正確に音読できるか確認することで、本文内容がしっかりとインプットできているかを確かめることができますね。

役割再生
▲選択したキャラクターの音声が流れなくなる

2. マスク機能

 マスク機能は、本文の一部を隠す機能です。これを使うと、穴埋め形式のリーディング(穴あきリーディング)活動に手軽に取り組めます。 ツールバーの「マスク」から、希望するマスク機能を選択してください。 「新出語」マスクを使えば、新しく出てきた単語が生徒に定着しているかを確認できます。 また「品詞分け」マスクでは「動詞」または「前置詞」を選択し、それぞれの品詞にマスクをかけることができます。
 品詞マスクを使うことで、本文内容の理解度を測るだけでなく、「主語の後には動詞が来ることが多いな」「前置詞の後ろは名詞が来ているな」といった、文構造への気づきも促せます。 隠す単語を自由に選ぶ「単語選択」もあるため、新出語の中でも重要語だけを隠すなど、授業の目的に合わせた柔軟な使い方も可能です。

マスク機能
▲動詞マスクを使用した画面

 デジタル教科書には、先生方が「これは使える!」と思えるような便利な機能が数多く搭載されています。 複数の機能を組み合わせることもできるので、ぜひご自身でいろいろと操作していただき、先生方の授業に合う効果的な活用方法を見つけてみてください!

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この記事を書いた人:
奥さん

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部長
ブチョウ

部下思いの英語部リーダー。ただし愛情表現が「無茶ぶり」という名の試練になりがち。今日も笑顔で新たなミッションを準備中。

マリポフ
マリポフ

最近のマイブームは刺繍で、手づくりのポーチなど小物に挑戦中。初心者の道は険しくも楽しい!

奥さん
奥さん

元卓球部カットマン。ブチョウの無茶ぶりをさばく達人。趣味は野球観戦。

リトルミイ
リトルミイ

夢はフィンランドの湖畔で編み物。ブチョウの話に頻出する「アレ」を他の部員に通訳するのが特技。