こんにちは、Sunshine英語部です! 2026年もあっという間に1月が終わり、来週末には生徒たちも(そして大人も!)そわそわし始める「バレンタインデー」がやってきますね。
そこで今回は、愛と感謝を伝えるシーズンにちなんだ、バレンタイン&ホワイトデーの英語ネタをご紹介します。
1.「愛」だけじゃない? “Valentine” の意味
バレンタインデーといえば、日本では「女性から男性に告白する日」というイメージが強いですが、英語圏では性別を問わず、家族や友人、恋人に感謝を伝える日です。
ただ英語圏でも、バレンタインデーに愛の告白をすることがあります。ここで面白いのが “Valentine” という言葉の使い方。
カードに書かれる定番のフレーズに “Be my Valentine.” というものがあります。これは直訳すると「私のバレンタインになって」ですが、
「私の大切な人(特別なパートナー)になって」という意味になります。 人そのものを “Valentine” と呼ぶのは、英語ならではの感覚ですね。
クラスで紹介する際は、「恋人だけでなく、親友や家族も “Valentine” と呼べるんだよ」と伝えて、“Who is your Valentine?”(君にとっての『大切な人』は誰かな?) と問いかけてみると、生徒たちの視野が広がるかもしれません。
2.お返し文化は日本だけ? 「ホワイトデー」のナゾ
3月14日の「ホワイトデー」。実はこれ、日本発祥の習慣だということをご存じでしたか?
英語で「ホワイトデーにお返しをしなきゃ」と説明しようとして、そのまま “White Day” と言っても、海外の方には伝わらないことが多いんです(実は3年生PROGRAM 5のTuning inでは、この事実を紹介しています!)。
もし説明するなら、“White Day is a day when men give return gifts to women.” (ホワイトデーは、男性が女性にお返しのギフトを贈る日です)のように、日本の独自の文化として紹介する必要があります。
ちなみに、バレンタインの定番である「義理チョコ/友チョコ」も日本特有の文化。英語に訳すなら “courtesy chocolate” (礼儀上のチョコレート)や、単に “friendship chocolate” などの表現になるでしょうか。
3.お菓子に込められた「隠されたメッセージ」
ホワイトデーで贈るお菓子には、実はそれぞれ意味があるという説があります。授業のちょっとした雑談ネタにぴったりです。
• candy: 「あなたが好きです(長く楽しめるから)」
• cookies: 「あなたは友達です(サクサクしてドライな関係?)」
• marshmallows: 「あなたのことが嫌いです(すぐに溶けてなくなるから)」
マシュマロをプレゼントすると、バレンタインデーでの告白に対して「お断り」の意味に捉えられてしまう可能性があるのですね!
もちろんこれらは日本独自の「お菓子業界の戦略」から生まれた説も多いようですが、英語で “Meaning of gifts” (贈り物の意味)として紹介すると、生徒たちの単語学習の意欲も高まるかもしれません。
甘いお菓子の話題は、教室の雰囲気をパッと明るくしてくれます。皆さんも、身近な人に “appreciation”(感謝)を伝える英語のフレーズを、授業に取り入れてみてはいかがでしょうか。
この記事を書いた人:
リトルミイ
部員紹介
ブチョウ
部下思いの英語部リーダー。ただし愛情表現が「無茶ぶり」という名の試練になりがち。今日も笑顔で新たなミッションを準備中。
マリポフ
最近のマイブームは刺繍で、手づくりのポーチなど小物に挑戦中。初心者の道は険しくも楽しい!
奥さん
元卓球部カットマン。ブチョウの無茶ぶりをさばく達人。趣味は野球観戦。
リトルミイ
夢はフィンランドの湖畔で編み物。ブチョウの話に頻出する「アレ」を他の部員に通訳するのが特技。