別途各自ノートを用意することなく,授業時に学習内容を記入したり,ユニットごとにまとめやふり返りを行ったりすることができます。 生徒が主体的に学ぶことができる構成で,アクティブラーニングとしても最適です。
START 情報社会とわたしたち
1 情報とわたしたちの生活
2 情報
3 メディア
UNIT 1 情報モラル
1 社会にあふれる情報
2 情報化の影響と課題
3 情報の信ぴょう性と信頼性
4 情報の信ぴょう性と信頼性の評価
UNIT 2 コミュニケーション
1 コミュニケーションとその過程
2 コミュニケーション手段の歴史
3 通信サービスによるコミュニケーション
4 効果的なコミュニケーション手段の選択
UNIT 3 ディジタル化
1 ディジタル情報
2 情報の量の基本単位
3 数値や文字の表現方法
4 音のディジタル化の方法
5 画像のディジタル化の方法
6 動画の表現方法
7 大容量のデータを扱うときの技術
8 ディジタル化された情報の特徴
UNIT 4 情報の表現と伝達
1 情報の伝達
2 情報の収集と加工・統合
3 情報の表現の工夫
4 表現した情報の評価と改善
5 適切な情報の伝達
UNIT 5 情報通信ネットワーク
1 情報通信ネットワーク
2 情報通信ネットワークのきまり
3 データの道のり
4 インターネット上のサービスのしくみ
UNIT 6 情報セキュリティ
1 セキュリティの確保
2 事故や災害,犯罪への対応
3 ネットワークのセキュリティ対策
UNIT 7 情報社会における法
1 知的財産権
2 著作物の適切な利用
3 プライバシーと法
4 情報社会を支えるさまざまな法
UNIT 8 情報システム
1 産業における情報システム
2 交通の情報システム
3 防災の情報システム
4 そのほかの情報システム
5 情報システムの連携
UNIT 9 問題解決
1 問題と問題解決
2 問題解決の流れ
GORL 望ましい情報社会へ
1 情報システムの恩恵と課題
2 情報社会を創造するわたしたち
巻末資料
1 プレゼンテーションのしかた
2 著作権Q&Aと著作物の利用
判型 | B5 |
ページ数 | 104 |
価格 | 表示できません。 |
ISBN | 表示できません。 |
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