AIを含むデジタル学習基盤時代における学習指導要領改訂の行方 ~小学校外国語教育の『不易と流行』を考える~
| 開催地 | 徳島県 |
| 期日 | 2026/12/19(土) |
| 校種 | 小学校, 中学校 |
| 教科 | 英語 |
| 会費 | 無料 |
| 定員 | 会場先着150名・Web参加可 |
| 主催 | 国立大学法人鳴門教育大学 |
| 会場 | 鳴門教育大学 共通講義B棟1階101講義室 徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748番地 |
| 関連サイト | https://www.naruto-u.ac.jp/center/celees/supportlearning/symposium.html |
GIGAスクール構想の推進により、一人一台端末やクラウド環境などのデジタル学習基盤が整備され、学校教育におけるICT活用は新たな段階を迎えています。さらに、生成AIをはじめとする技術革新は、子供たちの学びや教師の指導の在り方に大きな変化をもたらしつつあります。
また、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実が求められる中、小学校外国語教育においても、デジタル学習基盤の活用は、児童一人一人の特性や学習状況に応じた指導や支援、多様な他者との交流等を可能にし、授業づくりの可能性を広げています。
さらに、現在進められている学習指導要領改訂に向けた議論においても、AIを含むデジタル学習基盤を前提とした新しい学びの在り方が重要な論点となっています。これからの学校教育においては、デジタル技術を単なる学習ツールとして活用するだけでなく、学びの質そのものを高める視点から授業改善を進めていくことが求められています。
本シンポジウムでは、こうした状況を踏まえながら、文部科学省初等中等教育局教育課程課 課長 武藤久慶氏と本学客員教授・関西外国語大学教授 直山木綿子氏(前文部科学省初等教育局視学官)をお迎えし、ご参会のみなさまと共に、学習指導要領改訂の最新動向を共有するとともに,小学校外国語教育において大切に受け継ぐべきものと,新たな時代に応じて変えていくべきものを見据えながら,これからの小学校外国語科に求められる授業の姿を探っていきたいと考えます。
| 12:50開始 | |
| 13:00-15:00 | 講演1 「生成AI時代の学習指導要領改訂-明日の改善に活かせる、最新動向を担当課長が語る-」 文部科学省初等中等教育局教育課程課 課長 武藤久慶 氏 |
| 15:10-16:10 | 講演2 「学習指導要領改訂を踏まえ、外国語教育において、今、取り組むべきこと」 関西外国語大学 教授 直山木綿子 氏 |
| 16:20-16:50 | フロアとの質疑応答 |
| 16:55終了 |
鳴門教育大学 小学校英語教育センター TEL088-687-6041