『スローラーナーを取り残さない英語のつまずき「超」指導法』(明治図書)著者2名による、英語スローラーナー指導に関するセミナー
開催地 | 京都府 |
期日 | 12月1日(日) |
教科 | 英語 |
会費 | 無料 |
定員 | 120名 |
主催 | 英語スローラーナー支援ネットワーク |
事務局 | 京都外国語大学・京都外国語短期大学 安木研究室内 安木真一 |
会場 | 京都外国語大学 4号館452教室 (対面のみ) 京都市右京区西院笠目町6 アクセス情報はこちら |
参加申込 (要事前予約) |
PEATIX 参加申し込み※11月29日締め切り |
<略歴> 安木真一(ヤスギシンイチ) 京都外国語大学・京都外国語短期大学 教授
鳥取県出身。
大阪府の私立中高一貫校、鳥取県の公立高校、岡山県の高専を経て現在に至る。
短大にて英語の授業を、大学と大学院にて学生や現職の先生を対象に教職関連科目を担当。
研究分野は英語教育実践学で、特に「音読中心の4技能指導法」「スローラーナーへの指導法」を中心に研究。
主な著書は『驚異の音読指導法54』『英語アクティブ音読超指法』(いずれも明治図書)。
DVDに『高校英語・スローラーナー支援のための実践的指導法と教材開発(共著)』(ジャパンライム)、監修アプリに『音読アプリQulmee』(East Education)。
その他著書・論文・雑誌記事・DVD多数。
「つまずく教師と共に・つまずく生徒と共に・つまずく自分と共に」がモットー。
<略歴> 胡子美由紀(エビスミユキ) 広島市立美鈴が丘中学校教諭
広島大学附属東雲中学校、広島市内の公立中学校勤務を経て現任校。
平成16年より、広島市中学校教育研究会英語部会の評価・研修委員長、研究委員長、事務局長、部長を務め、全国各地で実践発表を精力的に行い、各種教員研修会での講師を数多く務める。
主な著書に『中学英語 生徒が話したくなる!発問の技術』(学陽書房)、『生徒をアクティブ・ラーナーにする!英語で行う英語授業のルール&活動』(明治図書出版)、『胡子美由紀先生のライブ授業シリーズ(DVD)』(ジャパンライム)等多数。
「つなぐこと・誰一人取り残さないこと・learners’ centered & learning centered」が授業づくりのモットー。
10:00- | 受付開始 |
10:30-12:00 | 講座1 安木真一 「音読のつまずきを克服するための指導法」「文法のつまずきを克服するための指導法」 |
13:20-15:20 | 講座2 胡子美由紀 「音声のつまずきを克服するための指導法」「動機づけのつまずきを克服するための指導法」 |
15:40-16:30 | 講座3 安木真一 胡子美由紀 対談・QA「胡子先生の授業にはなぜ英語嫌いの生徒がいなくなるのか?」 |
PEATIXよりお問い合わせください。