「主体的・対話的で深い学び」の視点から「個別最適な学び」と「協働的な学び」を一体的に充実し、授業改善を図るうえで、積極的な活用が推進されている学習者用デジタル教科書。
Junior Sunshineの学習者用デジタル教科書には、デジタルならではの多彩な機能を搭載しています。
本連載では、学校現場で実際に活用されているお二人の先生に、ご実践に基づいた効果的な使い方を教えていただき、その中から厳選した「基本機能を使ってできる10のこと」を紹介しています。最終回となる今回は、キーワード機能や記録機能など4つの機能の紹介です。
調べたいことを
すぐに見つけ出せる
キーワード機能は、デジタル教科書内の検索機能です。日本語と英語のどちらからでもキーワード検索を行うことができます。検索をかけたキーワードがどこに使われているのか一目で確かめることができます。
児童の記録を画像に
残すことができる
記録機能は、「画像で保存」を選択すると、デジタル教科書紙面を端末に画像形式で保存することができます。記録に残す評価としてLet’s Listenを行ったときなどに、解答を記入した画面を画像で保存し、授業支援アプリを利用して指導者へ送ることができます。
すべての漢字に
ふりがなを表示できる
学習者支援機能を使うと、デジタル教科書紙面上に総ルビ表示ができます。ふりがなのほかにも、「学習者支援」タブからリフロー画面に切り替えることができ、文字のサイズや書体、行間の広さなど児童が使いやすいように調整が可能です。
気をつけたいところに
チェックをすることができる
書き込み機能のペン・マーカーを使えば、読む活動や文字の学習の場面などで、気をつけたいところに自由にマークをつけられます。児童それぞれの学習スタイルに合わせて、ペンやマーカーを選択し活用できます。
時間短縮に役立つ「キーワード機能」、児童がデジタル紙面上に記入した解答やメモなどを画像で保存することができる「記録機能」、一人ひとりに寄り添った学習を可能にする「学習者支援機能」や「書き込み機能」。ぜひ、ご活用ください。
全4回にわたってご紹介してきた「学習者用デジタル教科書の基本機能を使ってできる10のこと」。デジタル教科書が、先生方の日々の授業実践をより豊かにする一助となれば幸いです。