こんにちは、Sunshine 英語部です! 夏が近づくと、お祭りや花火大会の話題が増えてきますね。ずらりと並ぶ屋台、にぎやかな音楽、色とりどりの提灯……。お祭りならではのわくわくした雰囲気に、心が躍る人も多いのではないでしょうか。
2年生 PROGRAM 3 の "Taste of Culture" では、真央たちが夏祭りに出かけます。今回はそれに関連して、世界のユニークなお祭りをご紹介します。
1.負傷者続出!? イギリスの "Cheese Rolling"
まず最初は、イギリスのグロスターシャー州で毎年春に開催される「チーズ転がし祭り」をご紹介します。
丘の上から大きな丸いチーズを転がし、それを追って人々が斜面を駆け下り、最初にゴールした人がチーズを獲得できるという、なんともユニークなお祭りです。
舞台となる丘は、上から見るとほぼ絶壁に感じられるほどの急斜面(平均 45 度)。そこを転がるチーズの速度は時速 100km 以上に達し、参加者たちも文字通り「転がり落ちて」いきます。
けが人続出の危険なお祭りとしても知られていますが、毎年世界各国から参加者と観客が集まってきます。
【参考資料】
CNN(日本語サイト)https://www.cnn.co.jp/showbiz/35233436.html
ナショナルジオグラフィック(日本語サイト)https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/061400260/?P=1
2.泥だらけになって楽しむ! 韓国の泥祭り
次にご紹介するのは、毎年夏、韓国の保寧(ボリョン)で開催される「保寧マッドフェスティバル」です。
もともとは、ミネラル豊富で美肌効果もあるという「保寧マッド(泥)」を使った化粧品を PR するために始まったものですが、現在では韓国を代表する夏祭りの一つとなっています。
開催期間は、数百万人規模の参加者が世界中から集まり、泥プールやスライダー、泥レスリングなど、大人も子どもも全身泥だらけになって楽しみます。
普段なら避けたい「泥まみれ」ですが、たまには童心に帰って、思う存分泥にまみれてみるのもよいかもしれませんね。
【参考資料】
財団法人保寧祭り観光財団 https://www.mudfestival.or.kr/ja/festival/1_mud_festival/history.html
KOREA.net https://japanese.korea.net/NewsFocus/FoodTravel/view?articleId=276283
3.なぜ人はお祭りが好きなの?
チーズを追いかけたり、泥だらけになったりと、お祭りの内容は国によってさまざまです。しかし、多くのお祭りには共通点があります。それは、人々が集まり、特別な時間を共有することです。
お祭りには、豊作を願ったり、季節の訪れを祝ったり、地域のつながりを深めたりする役割があります。楽しむだけでなく、その土地の文化や歴史を受け継ぐ大切な機会にもなっているのです。
授業の導入として、"Why do people enjoy festivals?"(なぜ人々は祭りを楽しむのだろう?)という問いを投げかけると、文化について考えるきっかけになるかも…?
この記事を書いた人:
マリポフ
部員紹介
ブチョウ
部下思いの英語部リーダー。ただし愛情表現が「無茶ぶり」という名の試練になりがち。今日も笑顔で新たなミッションを準備中。
マリポフ
最近のマイブームは刺繍で、手づくりのポーチなど小物に挑戦中。初心者の道は険しくも楽しい!
奥さん
元卓球部カットマン。ブチョウの無茶ぶりをさばく達人。趣味は野球観戦。
リトルミイ
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