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「もっと効果的な教科書の使い方を知りたい…」
 先生方のSOSがついに我々「Sunshine 英語部」の耳に届きました! 眠い目をこすり、時にはエナジードリンクに頼りながら、「先生を救う」という使命を背負って立ち上がった精鋭部員たち。
 教科書のあんな使い方やこんな使い方、授業で使える(かもしれない)小ネタまで、「明日から使える!」情報をお届けします。 忙殺される先生方のスキマ時間に、フッと一息つけるオアシスになれたら幸いです。気づけば授業準備もルンルン気分に…なる、かも?

 令和7年度版の中学校教科書の使用が始まって1か月が経ちました。
 デジタル教科書のプラットフォームは「みらいスクール」となりましたが、その機能はご活用いただいていますでしょうか。 読み上げ機能やふせん機能など、基本的なツール以外にも、(あまり知られていない)便利な機能がもり沢山です。 今回は、キーワード機能についてご紹介します。

キーワード機能の使い方

 まず画面左にあるツールバーの「どうぐ」アイコンを押し、「キーワード」アイコンを選択すると、 キーワード検索ウィンドウが表示されます。

黒板の気分ワード例
▲ 検索ウィンドウの例

 そしてキーワード入力欄に検索したい英単語を入力して検索ボタンを押すと、教科書内でその英単語を含む英文一覧が表示されます。
(大文字と小文字は区別され(て検索結果が出てき)ます。)

英語じゃんけんの様子
▲ 検索結果の例

授業内・自主学習での使い方

 教科書の巻末にある「単語と熟語」では、それぞれの単語の初出ページのみ記載されていますが、キーワード機能を使えば初出ページ以外の登場箇所もすぐにわかります。
 この機能を活用して、コーパスのように扱うこともできます。例えば 上の例のように look を検索して「lookの後ろにはどんな英単語がよく使われているかな?」といった投げかけをすることで、lookを含んだ文のさまざまな構造について生徒の気づきを促すことができます。

 キーワード機能は、指導者用デジタル教科書(教材)はもちろんのこと、学習者用デジタル教科書にも搭載されています。コーパス以外にライティングなど、生徒の自主学習にも役立ちます。授業や学習の可能性が広がるこの機能を、ぜひご活用ください!
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この記事を書いた人:
奥さん

部員紹介

部長
ブチョウ

Sunshine英語部の頼れる(?)リーダー。趣味は家庭菜園、特技はダイエット。

マリポフ
マリポフ

梅23キロを入手し、梅干しに梅シロップ、梅味噌等々仕込み中。今後の出来上がりが楽しみな今日この頃。

奥さん
奥さん

元卓球部カットマン。ブチョウの無茶ぶりをさばく達人。趣味は野球観戦。

リトルミイ
リトルミイ

夢はフィンランドの湖畔で編み物。ブチョウの話に頻出する「アレ」を他の部員に通訳するのが特技。