【公開シンポジウム】次期学習指導要領をどうする!?―外国語教育の視点から―
| 開催地 | 東京都 |
| 期日 | 2026/08/08 |
| 校種 | 小学校, 中学校, 高等学校 |
| 教科 | 英語 |
| 会費 | 無料 |
| 定員 | 対面90名/オンライン280名 |
| 主催 | JSPS科研費 挑戦的研究(萌芽)24K21365 |
| 会場 | 関西大学東京センター A・B教室およびオンライン 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9階 |
| 関連サイト | https://dousuru-6nin.jp/ |
開催趣旨:
学習指導要領の改訂作業が2026年度末の告示に向けて進行している。現行の学習指導要領のもとで、外国語(英語)教育は、小学校英語の早期化・教科化による英語嫌いの増加と英語力格差の早期顕在化、中学校で学ぶ英単語の大幅増と教科書内容の難化による学力・意欲の低下など、多くの問題に直面している。また、AIの活用といった新たな問題にも対応を迫られている。
私たちは英語教育政策の危険性に警鐘を鳴らし続けてきた。学習指導要領の改訂作業が大詰めを迎える今日、本シンポジウムでは、現行指導要領の問題点を整理したうえで、改訂にあたって考慮すべき論点を提示し、建設的な提案を行いたい。そのために、これまで活動をともにしてきた4人に加え、若い世代の2人も登壇し、多様な角度から議論を展開する。
改訂当事者、教育関係者、そして広く市民とともに、これからの外国語教育について考えたい。
| 13:00~13:05 | 開会 |
| 13:05~13:25 |
現行学習指導要領はどこが問題で、どう改善すべきか 講師:江利川春雄氏(和歌山大学名誉教授) |
| 13:25~13:55 |
すべての子どもに豊かな学びを保障する-協同学習から考える次代の学び 講師:大西里奈氏(大阪大学(非)) |
| 13:55~14:25 |
生成AI時代の学習指導要領はどうなるのか-外国語科教育の目的論を問い直す 講師:上野舞斗氏(四天王寺大学) |
| 14:25~14:40 | 休憩 |
| 14:40~14:55 |
英語学習における資源としての日本語-複言語主義の視点から 講師:大津由紀雄氏(慶應義塾大学名誉教授) |
| 14:55~15:10 |
学習指導要領に求める(べき)こと 講師:斎藤兆史氏(東京大学名誉教授) |
| 15:10~15:25 |
異文化コミュニケーションの視点から次期学習指導要領を考える 講師:鳥飼玖美子氏(立教大学名誉教授) |
| 15:25~16:25 | 全体討議 |
| 16:25~16:30 | 閉会 |
dousuru.6nin@gmail.com