「やってみたいな!」と思う新しい実践例を全国の先生方からご提案いただきました。
わかりやすいページ構成で、やってみたい、と思ったときにすぐに取り組めます。
児童の広がりある絵画表現 |
具象絵画、抽象絵画、版画、共同制作、立体絵画など、各地で実践されている高学年児童の広がりある絵画表現を32題材収録。 地域や児童の実態を考慮したさまざまな絵画表現を通して、児童は描くことの楽しさや、自己肯定感を培っていることが伝わります。 |
巻末で児童作品を大きく掲載 |
巻末には、児童作品を1ページにひとつずつ7ページにわたって大きく掲載。大きくしたことで、児童の表現の工夫などがよくわかります。また鑑賞用児童作品としても適しています。 |
専門家による理論編 |
図画工作科の中での絵画指導の意味や、高学年における絵画表現で大切にしなくてはならないことを、専門家による理論編できちんと伝えています。 |
自分のお気に入りの絵をかざった自分の部屋!?(p.10~11) |
題材のねらいや観点別評価、必要な用具材料や授業の配当時間、授業の展開実例など、授業者にとって必要不可欠な要素を、児童の情景写真とともにコンパクトにまとめてあるので、掲載実践を参考に、自分の授業がすぐ展開できます。 |
児童の情景写真 |
児童作品だけでなく、授業の中での児童の情景写真も多数掲載してあるので、具体的な授業展開のイメージをつかみやすくなっています。 |
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当商品は、低・中・高学年別の3冊構成になっています。一題材を見開き2ページで扱い、題材内容の全容を容易に見て取れるようにまとめています。また、平成20年3月告示の新学習指導要領の方向性をふまえています。 |
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編著 | 日本造形教育研究会 |
判型 | A4 |
ページ数 | 80 |
価格 | 表示できません。 |
ISBN | 表示できません。 |
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