1999年、最年少で世界7大陸の最高峰を制した男、野口健。登山という過酷だけどやりがいのあるライフワークに出会うまでには、いじめや停学など様々な困難と挫折に遭遇します。彼がどうやって人生と向き合い生きがいを見つけたのか…。諦めずに続けること、失敗を恐れず前向きに捉えることの大切さを学びます。
1999年5月、世界の七大陸最高峰を世界最年少の25歳で登頂(当時)という偉業を成し遂げた野口健。3度目の挑戦で成功した最高峰エベレストの頂上で「ボクはもう落ちこぼれじゃないんだ」と心の中で叫びました。野口健にとって、世界の七大陸最高峰挑戦は、自分自身への挑戦であり、落ちこぼれではないことの証明でもありました。 いじめ、挫折、劣等性、停学・・・夢も希望もない日々・・・落ちこぼれであった15歳の少年がやっと生きる目標を見つけ山への挑戦が始まりました。幾多の苦難を乗り越え、10年の歳月を重ねた末、遂に最後の目標を達成した野口健。 しかし、野口健にとって最後の目標であったはずのエベレスト登頂は、最初のゴールにすぎませんでした。その先にはまだまだ沢山のゴールが待っているんだと気づいたのです・・・。 |
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本ビデオは、挫折から這い上がり、自ら人生を切り開いてきた男、野口健のパーソナル・ヒストリーを収録した感動のドキュメントです。 どんなに挫折しても、困難な場面に遭遇しても、諦めずに「なにくそ」と真っ向から挑戦する野口健の姿は、見ている者を励まし、勇気づけ、人と人とのかかわり方や生き方を考えさせます。 |
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「ずっと背伸びをしているうちに、気づいたらちょこっと背が伸びていた」・・・彼のこの言葉には、背伸びをしていろいろなことを経験することは必ず自分の身になる、という確固たる自信が表れています。 そして、彼はこう続けます。 |
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世界の七大陸最高峰最後の山、エベレストを3度目の挑戦で制した感動に浸るのも束の間、野口健の目に飛び込んできたのは、エベレストを汚すゴミの数々でした。ヨーロッパ隊の隊員に言われた「日本人はどうしてゴミを捨てていくのか。日本は経済は一流でもマナーは三流だ」の言葉が胸に突き刺さります。 |




