
学校で必携のもの、文房具。日本で唯一の日本文具資料館や最近の鉛筆工場など文房具工場への取材を通じて、文房具を大切にしない、できない子どもが文房具に対して目を輝かせるようになるとっておきのコミカルな教材です。
子どもたちにとって学習に欠くことのできない鉛筆や消しゴム。次から次へと子どもの目を引く新商品が売り出され、新しいものを買い求めます。ある文房具店の話好きのおばさんは、そんな子どもに一つの昔話を聞かせます。下駄をすぐなくしてしまう子の話。夜になると下駄たちが「私を大事にして」と押しかけてくる話です。昔は下駄は、日常品。今、文房具は、子どもたちにとって日常品。身近なものを大切にすることをおばさんは、伝えます。
小学校の先生にとって、子どもが文房具を大切にしないことが、悩みの種となっていることをよく聞きます。子どもたちに「大切にしなさい」と指導しても、中々実際には、そうはいかないのが現実です。このビデオは、子どもに文房具への関心を呼び覚まし、大切にする心を培う大きなきっかけになります。 |
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ものを大事にする心を培います 消しゴムをなくしてしまった主人公は、大して気にも留めずに新しい消しゴムを買いにいきます。すると、文房具ショップの店員さんが昔話「かっこ からんこ からりんこ」を聞かせて、物を大事にする大切さを教えてくれます。 |
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文房具の歴史を知ろう! 主人公は、文房具のことを調べに、日本文具資料館に行きます。ここでは、紙や鉛筆がなかった頃にはどのような方法で記録していたのか、日本に鉛筆が伝わったのはいつの時代か、といった文房具の歴史がわかります。 |
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鉛筆ができるまでを知ろう! ものの製造工程を知ることは、ものを大事にするきっかけにもなります。鉛筆はどのようにしてできるのかが、材料の木材を切るところから、製造工場で加工されるまでを見て理解できます。 |
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本ビデオを見て、文房具がどのようにできているかを知り、興味を引くとともに、すぐに捨てたりなくしてしまうことの勿体無さを理解させます。そして、最後に、落し物の山を見せて、これがどれだけ勿体無いことなのかを問いかけ、地球環境の保全のためにものを大切に遣うことやリサイクルを行うことの重要性を考えさせましょう。 |


小学校の先生。毎年年度末になると、子どもの文房具の落し物が箱一杯たまっているという経験をしたことがありませんか。子どもたちがすぐ物をなくす、落し物をする、ものを大切にしない、ということが言われてきました。今では、低価格の文房具ショップも開店し、「なくしたらすぐ新しいものを買う」といった習慣も生まれているようです。
子どもたちは、日本で唯一といわれる日本文具資料館を訪ねます。ここには、人間の歴史と文具の歴史をわかりやすく説明してくれるおじさんがいます。文房具の発達は、人間の発達と一緒、筆記具が果たしてきた役割を学びます。この資料館の中には、古くからの文房具が点字してあります。おじさんが、子どもたちに強調するのは鉛筆の歴史です。普段は手にとって筆記用具として使っている鉛筆が長い歴史の中で改良されてきたということを子どもたちは知るでしょう。さらに、鉛筆をつくる工場もこのビデオでは紹介しました。


