
間違った「ダイエット」によるからだへの悪影響や、何気ないひとことがきっかけになって、拒食・過食を繰り返すようになった例など、10代の減量ダイエットに継承をならすビデオです。
最近、子どもたちの食事内容は動物性食品にバランスが偏っていて、脂質を過剰に摂取しており、運動不足などから生活習慣病の代表である肥満が急速に増加してきています。一方、アイドルへの憧れなどから、無理なダイエット(減量)をして摂食障害に陥る例もあり、その弊害が指摘されています。 中学生、高校生のダイエット志向は、近頃、女子だけではなく、男子までもが増加傾向であるという特徴があります。多くの人がダイエットを志しますが、途中挫折してしまう方が殆どです。しかし、過激なダイエットを続けることにより初期には肌荒れや脱毛、1~2ヶ月経過すると立ちくらみ、めまいが動悸などの貧血症状、2~3ヶ月経過すると生理不順や無月経、さらに経過すると骨粗しょう症による骨折、最後には拒食症などをひきおこしやせ衰えてしまい、死に至ることもあります。初期の段階で医療機関で受診されれば、治療の期待は大きいのですが、進行した状態では治療困難となることが多いのが現状です。特に成長期である中学生や高校生は、バランスの取れた食事摂取が必要と思われます。炭水化物不足では、栄養分であるブドウ糖が脳にいかなくなりイライラ、集中力低下、学習能力の低下を引き起こします。タンパク質不足では肌荒れ、脱毛、貧血、疲労、無月経、成長障害などを引き起こします。脂質不足では、ビタミンの吸収や体温の維持や臓器の保護を阻害します。また、運動不足では摂取した栄養素は殆ど筋肉の方へ回されず、もっぱら脂肪組織にまわり脂肪が体内に蓄積しやすい体質になります。 |
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ダイエットの前に、体重・身長などから計算できる、健康的な体の標準値を知りましょう。 |
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食事で気をつけることを示します。バランスよく栄養をとること、規則正しく三食の食事を取ることは脂肪分を体内に蓄積してしまうことを避けることになり、肥満を防ぐことになります。 |
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食事を正しくとらないことによる健康障害について触れ、間違ったダイエットは肥満になりやすい体を作ってしまうことはもとより、骨粗しょう症や高コレステロール、生活習慣病、過食症・拒食症といった病気を引き起こし、酷いときには死に至ることもあることを、データや実例で示します。 |




