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心とからだの健康ビデオシリーズ おそろしーい、おさけの話

心とからだの健康ビデオシリーズ おそろしーい、おさけの話

ジュース感覚でアルコール飲料に手を出す子どもが増えています。特に思春期の摂取によりアルコール依存症に陥る深刻なケースもあるといわれ、社会問題となっています。豊富な映像資料を交えてその解決策を示します。

アルコール依存による健康障害を防ぐためのビデオです

心とからだの健康ビデオシリーズ おそろしーい、おさけの話未成年者の飲酒が今、大きな社会問題になっています。
子どもの肝臓におけるアルコールの分解能力は大人に比べて低いことを理解する必要があります。つまり、同じ量を飲んでも子どもの血中濃度の方が高くなりやすいのです。また、盛んに発達しつつある子どもの臓器へのアルコールの影響と、発達しきってしまった大人の臓器へのそれとは全く異なることも科学的にわかっています。アルコールは脳や肝臓などの重要な臓器を傷害しますが、その程度は、子供の方が大人よりはるかに大きいのです。
特に、脳は一度傷つけられると、一生回復は望めません。未成年者の飲酒問題はこれに留まりません。一気飲みによる死亡事故の犠牲者は多くが青少年です。事故の抑制力が低い若者が飲酒により暴走し、事故や暴力などに巻き込まれ、自他を傷つけることも多いでしょう。

子どもたちはふとしたきっかけで避けに出会ってしまいます。本ビデオに登場するCさんは、「人とうまくやっていきたいとずっと思っていて、13歳のときの調理実習でお酒を持ってくる役を自分で引き受けた。実習後、あまったお酒をみんなで回し飲みをしたのがアルコール依存のきっかけ。お酒を飲むとふわーっとして気持ちがよくなり、お酒は自分を変えてくれる道具だと思った。ところがそのうち不眠症になったり、眠るためにお酒を飲んだが、どんなに飲んでも眠れなくなった。そして幻覚を見るようになった。」と語っています。 

アルコール問題を抱えている中・高生は少なくなく、アルコール予防教育の実践が各地で行われています。子どもたちがアルコールによって苦しむことのないよう、このビデオを効果的に活用してください。

ドラマと実験と体験談を元にアルコールの危険性を訴えます

心とからだの健康ビデオシリーズ おそろしーい、おさけの話―アルコールの吸収

アルコールの吸収

アルコールは20%がゆっくりと胃で吸収され、残りの80%が腸で早く吸収されます。吸収されたアルコールは血管から脳に回って酔いを感じたり、肝臓へいってゆっくりゆっくり分解される。そのスピードは1時間にビールコップ1杯分、未成年者はその半分しかありません。

心とからだの健康ビデオシリーズ おそろしーい、おさけの話―イッキ飲みの危険性

イッキ飲みで死に至った大学生の父親の手記

「大学生だった息子は、クラブのコンパでお酒を飲んで倒れ、そのままいびきをかいて寝てしまった。その時点で病院に運んでいれば命は助かったと思うが、そのままにされ、翌朝病院へ運び込まれたが、そのときにはもう間に合わなかった。イッキ飲みは自殺行為であることを忘れないで欲しい。」

心とからだの健康ビデオシリーズ おそろしーい、おさけの話―脳への影響

脳への影響

正常な人と幼い頃からお酒を飲んでいた人の脳を比較してみます。正常な人の脳に比べて脳の中の空洞が大きく、また前頭葉に隙間が見られます。前頭葉は記憶や意欲、集中力などを司っています。脳が小さくなっていることがわかります。いったん小さくなった脳は再生しません。
脳は神経細胞からできており、赤ちゃんのときから細胞の数は変わりません。一生小さくなってしまった脳で生きていくことになるのです。

心とからだの健康ビデオシリーズ おそろしーい、おさけの話 ―アルコールは依存性物質

アルコールは依存性物質

「人とうまくやっていきたいとずっと思っていて、13歳のときの調理実習でお酒を持ってくる役を自分で引き受けた。実習後、あまったお酒をみんなで回し飲みをしたのがアルコール依存のきっかけ。お酒を飲むとふわーっとして気持ちがよくなり、お酒は自分を変えてくれる道具だと思った。ところがそのうち不眠症になり、眠るためにお酒を飲んだが、どんなに飲んでも眠れなくなった。そして幻覚を見るようになった。」

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