
学校にある郷土資料室においてある昔の道具をヒントに図書館で調べ学習を始めた3人組。街にある資料館へ写真を撮りにいくというストーリーで写真の取り方・マナーなどを学びます。
調べ学習で写真を撮る場合の使い方とルールを学びます
このビデオは調べ学習をする上で必要なルールとマナーについて図書室や資料室で調べたり、電話で聞いたりするときの第一段階の入門として子どもたちに見せるためにつくられたものです。松下惠子―ちょっとあわてんぼうで好奇心の強い女の子。積極的で行動派。坂下彩香―少々慎重派で甘えん坊の女の子。鈴木謙介―のんびりやで消極的な男の子の3人に「はてなさん」が登場し、答えを出してくれるという進め方になっていますので、楽しく勉強ができ、調べ学習を進める上での一助となります。
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3人の登場人物がカメラを使って様々な体験をします
このビデオに登場する3人を通し、写真を撮るとき、特に他人をとるときは許可を受けること、写真を撮るときにはカメラと撮影するものとの距離に気をつけること、明るさについて、シャッタースピードについて、フィルムの種類について、使いきりカメラについての説明が前段にあり、学校にある郷土資料室においてある昔の道具をヒントに図書館で調べ学習をはじめ、街にある資料館へ行き実際に写真をとりにいくというストーリーになっています。資料館に行く際に資料館の休みの日の確認、開いている時間、入場料のことなどの確認と写真をとってもよいのかどうか、また館内における写真の撮り方、全体像と説明したいもののアップなどが後段のストーリーになっています。
活用については、調べ学習がはじまり実際に子どもたちの活動がはじまる前段階または途中で、クラス全体で、またはグループ活動をしているグループ・個人に見せるとよいヒントになると思います。今のカメラは小型全自動のものやデジタルカメラが多いので、構図のとりかた、デジタルカメラの使い方についても一言説明するとよいでしょう。
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カメラを使った調べ学習での利点と補足
調べ学習において見学・調査する上で写真は、発表・整理で大切な役割を果たしてくれます。写真はとり終えた後、写真屋さんに出し現像したり、コンピュータにデータを落としたものの中からどれをどのように使うのかが重要で、出発前に目安を持たせることが大切です。フィルムや電池を無駄にしないこともポイントの一つです。
調べ学習での発表の方法ですが、新聞・本・模造紙の壁新聞、ホームページなどが考えられますが、実際にできあがる写真はサービス版でプリントされてきますので、個人報告書・新聞・壁新聞(模造紙)ぐらいの活用かと思われます。全体の発表の場での活用には、拡大カラーコピー(A3まで)、パソコンに取り込み大きくプリントする、OHPに写して拡大して使うことが考えられます。なお、デジタルカメラはフィルム代がかからず、取り直しができ、必要なものだけピックアップしてプリントが可能ですので、より便利につかうことができます。このほか、インスタントカメラはその場で写真がすぐ現れ、使えるので便利です。本体は安いのですが、フィルムそのものの値段が割高なのが難点です。
壁新聞などに活用するときは、ハサミを使ってトリミングをしたり、組写真にするとわかりやすいものができます。他との比較・似たもの・順序を示す場合など、マジックを使って囲んだり、文字を入れたりさせ、焦点のはっきりした資料をつくるように、ヒントを与えてあげてください。
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