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「ふれあいを大切に」ビデオシリーズ 盲導犬ものがたり

「ふれあいを大切に」ビデオシリーズ 盲導犬ものがたり

目の不自由な方のパートナーとして活躍する盲導犬の一生を追ったドキュメンタリー。生まれてから里親に育てられ、盲導犬としての訓練を受け、視覚障害者のパートナーとして出会い、そして役目を終えて静かな余生を過ごすまでを描き、盲導犬の役目、大切さやわたしたちが盲導犬とであったときに守るべきルールなどを学びます。

はじめに

このビデオは、1996年12月から1998年9月にかけて、日本テレビの「ズームインサタデー」で10回にわけて放送した番組「愛と涙の盲導犬物語」をまとめたものです。
とかく家に閉じこもりがちになってしまっていた視覚障害者の方々にとって、盲導犬は生活範囲を広げてくれたり、生きがいを与えてくれる、とても意義のある存在なのです。白杖で歩くときは常に緊張を強いられ、初めての場所に一人で出かけるのは大変です。しかし、盲導犬と一緒にいれば、危険は盲導犬が回避してくれるし、道を間違えても「ホーム」といえば家までつれて帰ってくれる、白杖では考えられなかった散歩もできるようになります。

その盲導犬の一生は、意外と知られていません。盲導犬は、多くの人の愛情を受け、出会いと別れを積み重ねなてその一生を過ごします。このビデオでは、盲導犬の一生をなぞりながら、人と盲導犬のきずなを描いていきます。

盲導犬の一生を知ろう

盲導犬の一生

盲導犬の一生は,意外と知られていません。盲導犬は,多くの人の愛情を受け,出会いと別れを積み重ねてその一生を過ごします。このビデオでは,盲導犬の一生をなぞりながら,人と盲導犬のきずなを描いています。

  • 繁殖犬ボランティアとの生活
  • パピーウォーカーとの生活
  • 盲導犬訓練所
  • 盲導犬として
  • 引退
  • 余生

視覚障害者と盲導犬との絆は強く,盲導犬は単なる目の代わりではなく,人生のかけがえのないパートナーになっています。1頭の犬が盲導犬となり引退するまでの間に,それぞれの立場で盲導犬に愛情を注ぐ人たちを通じて,共に生きることや心のつながりについて考えています。

盲導犬の一生を知ることで盲導犬の重要性を知ってください

現在,盲導犬を必要としている視覚障害者の方は全国に約1万人。しかし,盲導犬の数は約千頭。圧倒的に足りません。さらに育成に携わる多くの人はボランティアで,訓練所も寄付に頼っているのが現状です。盲導犬の一生を知ることで,少しでも多くの人に盲導犬の重要性を知ってもらうことがこのビデオの大きな目的の一つです。

盲導犬に出会ったら,どうしますか?

盲導犬の訓練

盲導犬の役割は,大きく分けて2つ。1つは,主人の指示に従って安全に誘導すること。2つ目は,自主的に主人を危険から守ることです。もし,街で盲導犬に出会っても,声をかけたり,触ったり,えさをあげたりしてはいけません。ハーネスという胴輪をつけているときは,盲導犬は仕事中なので,気をつけましょう。

盲導犬ものがたりは、総合的な学習の時間・道徳の時間にご覧下さい

盲導犬と人とのかかわりは、目の代わりでもなければ、ただのペットでもありません。視覚障害者の人生のかけがえのないパートナーとして、限界を迎える10年という期間で築かれる絆を知り、盲導犬とかかわってきた人たちの愛情を知ることで、人と動物との心の交流、わたしたちにできることを考える本ビデオは、総合的な学習の時間や道徳の時間で心の教育のためにご利用ください。

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