
本物の漫画家に直接取材して、実際にマンガを描いている様子から、マンガがどうやってできるのかを知ります。マンガ好きな児童・生徒の興味を惹きつけつつものづくりの過程を理解できます。
(山内ジョージ) |
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漫画の描き方の、技法的な面を明らかにします。漫画の描き方は作者によって様々ですが、基本的な漫画の描き方として、コマ割からラフスケッチ、ペン入れ、墨入れ、スクリーントーンといった漫画を描くときに必要な一連の技法を取り上げています。 |
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漫画は幾ら絵がうまくても、技法だけを知っていても人を感動させることはできません。読んだ人をハラハラさせたりクスリと笑わせるストーリーを構成し、それを絵で表現することができて、はじめて読んだ人を楽しませる“漫画”を描くことができるのです。 |



マンガ家を目指すキミたちに、まず最初に言っておきたいことがある。それは、マンガを描くことがうまいへたではなく、『マンガを描くことが大好きであるかどうか』ということである。本当にマンガを描くことが好きなキミたちがやるべきことは、自分の好きなマンガ家の絵を模写すること。最初はソックリまねることから始め、その特徴(クセ)などをしっかり覚え身に付ける。そこからスタートし、長い間努力し続ければ、自然に自分の画風が出来上がってくるのだ。絵はたくさん描くことで上たつするが、その際ていねいな線を描くよう心がけることが大切である。乱暴な線で描いた絵は、作品を壊してしまうから。だがしかし、絵がいくらウマクなっても、マンガのストーリーが面白くなければダメなのだ。・・・ということは『マンガ以外の勉強が必要!』ということである。それには、いろんなイイモノ(本物)、つまり世界の名画・名作映画・文学作品・音楽などをたくさん観て読んで聞くことである。そして常に好奇心を持ち続け、時代の流れを読み取る目を養うことが大切である。そうして創った作品は、いろんな人に見てもらって完成するのである。
