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テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた

クレヨン・パスは絵の具の中でも、比較的扱いやすいものですが、表現方法やテクニックが様々にあることはあまり知られていないかもしれません。本ビデオでは、そのテクニックや表現方法にスポットライトを当て、児童たちに新たな刺激を与える内容となっています。

子どもたちにクレヨン・パスを使った新たな感動を与えたい。

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた

喜んで絵をかく子どもの姿を夢見て

クレヨン・パスは、あまり工夫した使い方がされていないようです。それは、棒状絵の具で使いやすいということから、それに甘んじてしまっているからかもしれません。
しかし、子どもたちがクレヨン・パスの特性を生かした多種多様な使い方を知ると、絵をかく意欲が刺激され、喜んで夢中で取り組み、豊かな発想と表現力を発揮してくれるでしょう。このことを夢見てこのテーマを取り上げました。

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた―スクラッチ

「こんな絵をかきたい」、これを期待して

クレヨン・パスの特性を紹介します。

  • 棒状で使いやすい
  • 線がきでは、太くも細くもかける
  • 面ぬりもしやすい
  • 鮮やかな色が出る
  • 色を重ねることができる
  • 濃淡を出すことができる
  • 水をはじく
  • 引っかきとることができる

このビデオでは、これらの特性を生かした活動例や作例で構成しています。これを子どもたちに見せたら、「こんな絵をかきたい」というでしょう。それを期待して制作しました。

クレヨン・パスのテクニック、特性を生かした表現方法を知る

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた―クレヨンさんパスさんはなにをしているのかな

クレヨンさんパスさんはなにをしているのかな

クレヨンやパスは、特別な道具を使わずに、かきたいものの形や色を、見たとおりにかくことができます。普段目にするものの形や色とクレヨン・パスによる作例を対比させました。

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた―クレヨン・パスのへんしんのいろいろ

クレヨン・パスのへんしんのいろいろ

ここでは、クレヨンやパスを使ったテクニックを伝授します。テクニックは、以下の5つです。

  1. こすりだし(フロッタージュ)
  2. うつしえ(複写)
  3. はじきえ
  4. ひっかきえ(スクラッチ)
  5. かたがみをつかって(ステンシル)
テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた―クレヨン・パスのこんなへんしんもあるよ

クレヨン・パスのこんなへんしんもあるよ

上で紹介した5つのテクニック以外にもクレヨン・パスを使った様々なテクニックを紹介します。

  • 紙やすりにかく
  • 木工用ボンドでかいた上にクレヨン・パスを削った粉を使って砂絵のようにかく
  • 水彩絵の具や墨汁と組み合わせてかく、など
テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた

このビデオでは、クレヨン・パスの使い方について、点や線、面での表現からではなく、まずいろいろな使い方、続いて描材をかえることによる表現の仕方の工夫を紹介しています。発色がよく柔らかい材質からできているクレヨン・パスの長所を知るには、こうした使い方から始めた方がよいようです。

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた―クレヨン・パスはどうつかう

クレヨン・パスはどうつかう

線や点、面で表現するときのクレヨン・パスの基本的な使い方を紹介します。力強く濃くかく、力を抜いて淡くかく、色を重ねる、など、クレヨン・パスの特性を生かした表現の方法を紹介しています。

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた―クレヨン・パスでいろいろかいちゃおう

テーマビデオ(絵)クレヨン・パスのつかいかた―クレヨン・パスでいろいろかいちゃおう

クレヨン・パスでいろいろかいちゃおう

クレヨン・パスのいろいろな技法を使って表現します。表現したものへの子どもの「思い」を収録しました。

(1)にじをわたったら○○のくに
虹、虹を渡る自分、たどりついた国、の3段階でしあげていきます。塗り重ねができるクレヨン・パスの特性をいかして 、どんどんかわっていく作品を楽しみます。かきこむスペースが小さくなったら紙を足してもよいし、上から貼りこんでもよいでしょう。

(2)おはなしをかいて
詩やお話をきいたり、自分で作ったお話をもとに、創造したことを絵で表します。

(3)みたことをかいて
友だちや動物、風景など、かきたいものの特徴をとらえて表現します。

学習の中でどのように活用したらよいか

学習のはじめや事前に見せて

「はじきえ」のところを見たら、子どもたちは歓声を上げて興味を示すでしょうし、「こすりだし」のところを見たら「面白そう、やってみたい」というでしょう。そして、他のそれぞれのところを見ても、同じように強い興味と関心を持つでしょう。学習題材の設定や導入にこのビデオを利用すると、子どもたちは絵をかくことへの手がかりをつかみ、意欲が高まるだろうと考えています。

鑑賞学習の資料として

このビデオに取り上げられている活動例や作例は、子どもの発達に即して主題や表現方法が取り上げられています。従って、子どもたちが喜んで取り組み、精一杯表して満足感の読み取れるものばかりです。このようなことから、表現活動との関連を持った鑑賞学習や、他の目標を持った鑑賞学習の、最良の資料となるでしょう。

利用の仕方

このビデオは5つのテーマで構成されていますが、テーマごとに完結のかたちで制作しているので、目的に即して特定のテーマだけを見せることもできるように配慮されています。

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