
わたしたちが食事をする際に使う油。その中でも植物油のはたらきについて学べる教育用ビデオです。油を食べることはそのまま脂肪として蓄積されるわけではなく、コレステロールのコントロールをしたり効率よく栄養を吸収する助けとなるなど、様々な役割があることを知ります。
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健康的な毎日、そして生き生きとした生活は、まずバランスのよい食事をとることからはじまります。健康を支えるエネルギー源として、また素材の持ち味を活かす味のコーディネーターとして油はわたしたちの食生活になくてはならない存在です。しかし、油を脂肪分の元と考えて毛嫌いしたりとりすぎたりしていないでしょうか。本ビデオでは油を正しく利用して健康的に生活するための知識を養います。 |
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植物油の起源 日本ではじめて植物油が登場したのは3世紀のことです。ハシバミの実から絞った植物油の記述が日本書紀に出てきます。しかし、最初は食用としては使われませんでした。食用として使われ出したのは平安時代になってからです。油がごく一般的に使われるようになったのは現代になってからで、起源の古い油でも食用に利用するにはかなりの年月が必要でした。 |
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代表的な油 わたしたちが普段利用する代表的な油には、てんぷら油とサラダ油がありますが、この2つの油は何種類かの油を調合したものが多く出回っています。てんぷら油もサラダ油も調合している場合が多く、その用途によって呼び方が違います。 |
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植物油の生産 日本国内で消費される油の殆どは海外からの輸入に頼っています。油の原料には、菜種・大豆・ひまわり・コーン・ごま・やし・パーム・オリーブなどがあり、世界各国で生産され輸入されます。中でも油分の多い原料は圧搾工程を経るなど、原料から油になるまでがわかります。 |
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植物油の種類 一口に植物油といっても、その原料により特徴や用途がかわってきます。ここでは、最もポピュラーな大豆油のほか、菜種油、コーン油、サフラワー油(紅花油)、こめ油の原料、特徴と用途を解説します。 |
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脂肪のはたらき わたしたちの身体における3大栄養素は、炭水化物、脂肪、タンパク質です。この3大栄養素の中で、最も効果的にエネルギーを補給できるのは脂肪です。脂肪とは何か、脂肪のはたらき、必須脂肪酸を多く含んでいる油は何かを解説します。 |
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植物油のはたらき 動物性脂肪をとる場合には植物油を上手に使うことでコレステロールをコントロールできることや、ビタミンEの供給源であること、効率的にカロテンなどの栄養を吸収できるようにするはたらきがあることなどを学びます。 |
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食物に含まれる油脂 油を調理に使うことはそのまま脂肪として吸収され、太る元であると考えるのは早計です。油には上記のような役割があることを知ると共に、“油”として調理に使用しなくても、様々な食物に油脂が含まれていることを認識しましょう。偏った食生活は偏った油脂をとることにつながり、これが身体面に現れます。そのため、バランスよく食事を取る必要があるのです。 |
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油脂のとり方 油は沢山のものに含まれていますが、大事なのは摂り過ぎないことと、バランスよくとることです。植物性油と動物性油を1対1の割合でとるのがよいとされています。脂分をとり過ぎないようにするためのヒントを紹介し、自分でも気をつけて食事を考えられるようにします。 |
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植物油を使った調理と利用 植物油はわたしたちのエネルギー源として活躍する一方、料理をさらにおいしくする役割も果たしています。植物油を上手に使った調理法を「揚げる」「炒める」「和える」にわけて向いている調理、食材別の適温、調理方法と注意事項を解説します。 |
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植物油の正しい保存 植物油は保存の仕方によっておいしく長持ちします。植物油を入れてある容器によって賞味期限があることを知りましょう。開封した油の入れ物は使用後にはふたをして光のあたらない場所に保管したり、使った油の寿命を延ばす方法を解説します。 |
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廃油の処理 油を使った後捨てるにはどうすればよいのでしょうか。油をそのまま流しや下水道に捨ててはいけません。油を捨てるためにはきちんとした処理をして捨て、下水管をつまらせたり河川を汚染しないようにわたしたち自身が気をつけなければいけません。 |
植物油はわたしたちの食生活に欠かせないだけでなく、わたしたちの身体の健康維持にも必要なものです。本ビデオでは、植物油の身体におけるはたらきや、役割、植物油を上手に使った調理法、管理法、廃棄法などを示します。調理実習の際に、必要な油の量を学ばせたり、間違ったダイエットや過度な減量を正したりする指導に利用するなど、様々な場面で役立てることができます。 |













