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献立カード(ポイント表示つき)

献立カード(ポイント表示つき)

1日の献立を食品群別の摂取量を確認しながら決めることができるようにしたカードです。95種類の基本的な調理の中から健康的な献立の組合せを考えましょう。

必要な栄養とそれを含む献立がすぐにわかります!

6.カレーライス・ハヤシライス 6.カレーライス・ハヤシライス

わたしたちが普段よく食べる身近な調理を95枚のカードにまとめました。
各カードは、献立のつくりかたと食品群別摂取量のめやすを記載しており、調理の方法がわかるだけでなく、栄養バランスのとれたメニューを考えることができます。

27.麻婆豆腐 27.麻婆豆腐

カードの表面には、調理の写真とその材料と分量を表示しています。
裏面には、調理の作り方と、1日にとるとよい食品群別のおよそのポイント数を食品で示し、そのうち濃くなっている部分が、そのカードの調理の食品群別のポイント数になります。

一目で材料を確認できるカラー表示

一目で材料を確認できるカラー表示

カードの表面の、調理名の部分は以下のように色分けしています。

オレンジ…飯・パン・麺
緑…おかず
青…汁物・飲み物
紫…その他(果物・菓子)

カード右上には、主な材料を色分けで表示しています。

黄…穀類、イモ類、砂糖、油脂
赤…豆・豆製品、魚・肉・卵、牛乳・小魚・海草
緑…緑黄色野菜、その他の野菜、果物

献立のたて方

献立のたて方―手順

  1. カードの表面の左上の欄の色分けにより、「飯・パン・めん」(オレンジ)、「おかず」(緑)、「汁物・飲み物」(青)、「その他」(紫)に分けます。
  2. 「飯・パン・めん」の中から、朝・昼・夕食に適したものを1枚ずつ、「おかず」の中から、飯・パン・めんに適したものを1~2枚、「汁物・飲み物」の中から1枚ずつ選びます。
  3. 「その他」の中から、果物やそれを使った調理などを選びます。
  4. 表面の右上欄の色分けで、食品の選び方に偏りがないかを調べます。
  5. 裏面の「つくり方」を見て、同じような調理法のくり返しがないか、また、選んだ「飯」と「おかず」、「汁物」は、調和が取れているかを確かめます。
  6. 食品群ごとの分量やポイント数の合計が、1日の食品群別摂取量の目安に近くなっているか、各カードの裏面を見て確かめます。
  7. 6で1日のめやすと大きく違っている場合は、他のカードを加えたり、入れ替えたりして調整します。
献立の検討のしかた

食品群別の分量(グラム数)で検討した場合

献立の検討のしかた(1)

食品群別の分量(ポイント数)で検討した場合

食品群別の分量(ポイント数)で検討した場合

1日分の食品群別のポイント数の図表を作り、食品群別の分量を見て、マーカーなどでチェックしてみましょう。ポイント数で栄養のバランスを考えるときには、以下の点に注意しましょう。

1群 4 4 4 3.5 1ポイント=80g相当の食品(ただし卵は1個分を1ポイントとする) 卵1個の他、魚・肉・大豆からそれぞれ1ポイントずつとる。
2群 8 8 8 8 1ポイント=牛乳50g(カルシウム50mgを含む)相当の食品。
牛乳以外の食品は、カルシウム量で牛乳におきかえて計算する。
牛乳の他に、4~5種類とるようにする。
3群 4 4 4 4 1ポイント=25g相当の食品 必ずとるようにする。
4群 8 8 8 8 1ポイント=50g相当の食品 野菜5ポイント、果物3ポイントの割合でとる。
種類を多くする。
5群 8 6.5 8.5 6.5 1ポイント=ご飯1杯(米で60g、ご飯で150g)相当の食品 いもを必ずとる。
6群 6 4 6 4 1ポイント=油5g 植物油でとることが望ましい。

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