
高等学校の初期段階において、短期間で英語の基礎力を要請できる文法事項の学習書です。基本的な文法事項に的を絞り、徹底的に基本を理解できるようにしています。
外国語を理解するには文法を理解する
多くの日本人にとって英語は難しくて不思議な言語だと思われているようです。例えば、「自己で電車が30分遅れた」という日本語と、“An accident stopped the train for 30 minutes.”という英語を比べてみると、日本語の「事故で」という修飾語が、英語ではAn accidentという文の主語になっています。そして日本語の「電車が」という主語が、英語ではstoppedという動詞の目的語になっています。つまり、英語は日本語ではふつう言わない「事故が電車を30分遅らせた」というような言い方をします。 このように文構造の違う外国語を修得するためには、まず、その文法を理解しなくてはなりません。文法の理解が外国語を「聞く、話す、読む、書く」能力をつちかう支柱となるからです。 本書は、高等学校の初期の段階で英語の基礎力を養成できるように編集された準教科書です。 |
本書の特色と編集上の留意点





