
高校1年前期向け。中学の復習からはじめ、高校の入門期の基本問題を解くことで、文法を見直すことのできる問題集です。
高校における英語の学習について、近年、いろいろな研究が行われるようになりました。しかし、依然として学習内容の程度が高いためか、中々望ましい効果をあげることができず、その指導に苦しんでいるというのが実情かもしれません。 高校の授業が教科書を中心に進められており、それを補強するための教材は、大学入試との関連において考慮されなければならないでしょう。その入試問題も多面的になってきましたが、大別して英文解釈・英作文・英文法の三種類といえるでしょう。この三種類を指導するにあたっては、できるだけ関係付けて教科書ではなしえない、きめの細かい手順の示された教材を用いることが必要になります。しかも、教科書傍用という立場からいえば、教科書の進度に準拠し、難易の段階をはっきり区別した教材を与えることも必要になります。 この「高校英語セミナー」は、その必要に応ずるために、東京都立高校の先生方と多くの討議を重ね、指導方針及び指導細案を決定し、それに基づいてかかれたものです。 |
名詞、動詞、副詞といった文法の用法別に項目だてしており、各項目はさらに細かくA~Dまでの数種類にわかれています。 まず最初に練習問題を表示しています。はじめは何も見ずにこの問題を解いてみましょう。(答えはすぐ下に書かれているので、その部分は隠すなどしてみないようにしましょう)解き終わってから、下の《注意》を読み、問題の考え方を学びます。 次にEXERCISEを解きます。問題は数パターンの出題方法で実際の試験のような感覚で解くことができます。すべて解いたら付属の解答書を読み答えを確認します。 本書をくり返し解くことで、英語力が飛躍的に伸びることでしょう。 |


