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タスクが開く新しい英語教育

タスクが開く新しい英語教育
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「タスク」を通した新たな概念に基づく英語授業の方法と実践を提言する、Jane Willis著『A Framework for Task-Based Learning』の全訳。「実践的コミュニケーション能力」の育成をめざした明日からの授業のための数々のヒントが得られます。

タスクが開く新しい英語教育―英語教師のための実践ハンドブック―
タスク学習の構成 タスクサイクルの構成 言語的側面の学習 入門期用タスク 付録A タスクのタイプ

第1部 はじめに

第1章 ことばの学習-理想的な学習環境を作るには

1.1 言語学習観
1.2 学習者の個人差
1.3 言語学習に必要な4つの条件
1.4 学習環境としての教室
1.5 要約
考察/授業観察/文献案内/注

第2章 タスクの諸側面

2.1 タスクとは何か
2.2 さまざまなタスク
2.3 タスク活動中の言語使用
2.4 タスク学習の長所
2.5 要約
教材評価/授業観察/文献案内/注

第2部 タスクによる外国語学習-その考え方

第3章 タスク学習の流れ(1) -概要とプレタスク

3.1 概要
3.2 プレタスク
3.3 タスク学習の進め方
3.4 要約
教材評価/準備/授業観察/文献案内/注

第4章 タスク学習の流れ(2)-タスクサイクル

4.1 タスク活動
4.2 タスク活動を終えた後
4.3 発表の準備
4.4 発表
4.5 タスクサイクルにおけるライティング活動
4.6 一斉指導と個別指導-タスクサイクルの微調整
4.7 要約
復習/文献案内/注

第5章 テキスト(文章・録音・映像教材)を利用したタスク

5.1 テキスト(文章・録音・映像教材)利用型のタスクとは
5.2 題材の選定とバランスのとれた英語体験
5.3 リーディングとリスニングの方略
5.4 テキスト(文章・録音・映像教材)利用型タスクの作成
5.5 テキスト(文章・録音・映像教材)利用型タスクを使った授業
5.6 要約
教材評価/文献案内/注

第6章 録音を聞かせて即興的な話しことばにふれさせる

6.1 タスク学習における即興的な話しことばの役割
6.2 タスク録音を活用する
6.3 タスクを自分で録音する
6.4 学習者がインタビューをして録音する
6.5 要約
教材評価/準備/授業観察

第7章 タスク学習の流れ(3)-言語的側面の学習

7.1 意味理解から表現形式の理解へ
7.2 言語分析活動の目標と方法
7.3 分析の観点
7.4 定着活動の目標と方法
7.5 教育用コーパスの作成とその活用法
7.6 要約
教材の準備/文献案内/注

第3部 タスク学習の実際

第8章 入門期の学習者や子どものためのタスク学習

8.1 授業第1日目からタスク学習を行う
8.2 入門期用のタスク
8.3 入門期向け「言語的側面の学習」
8.4 アルファベットを知らない学習者
8.5 子どもを教える
8.6 要約
準備/授業観察/文献案内/注

第9章 タスク学習を実践する-タスクを使った授業の実際

9.1 PPP型学習とタスク学習
9.2 タスク学習を始める
9.3 受験とタスク学習
9.4 教科書とタスク学習
9.5 要約
文献案内/注

付録A タスクのタイプ
付録B タスク学習の構成
付録C タスク学習の授業アウトライン5例
付録D グループ活動の評価シート
付録E 基本英単語
付録F タスク型の英語検定試験

参考文献

解答例

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