販売
教材を探す
小学校
中学校
高等学校

高校英語教育構造改革論 プロジェクトIF

高校英語教育構造改革論 プロジェクトIF

英語教育の実情を熟知した現場の先生方が、教育課程を踏まえた「理想論」を語ります。学習指導要領の内容を考慮した「理想論」は、机上の空論ではなく、説得力をもった現実的な改革案につながります。

まえがきより

Project IF(Images of Future TEFL at Japanese Senior High Schools)は高校英語の未来像を創るプロジェクトである。IFであるから、これは仮想の未来像を提案するというプロジェクトである。

これまでに英語教育全般、あるいは高校の英語教育の改善・改革に関する提案はいろいろなされてきている。どれも耳を傾けるべきものを持っている。しかし、英語教育の全体像を示しているものは少ないように思われる。そのため、部分的な改革のアイディアが学校教育の中に実際に位置づけられたとき、どのような効果をもたらすのかがはっきりしない。
したがって、私たちのプロジェクトでは高校英語教育の理想的カリキュラム全体をなるべく詳細に作り上げて提案することをめざしたのである。

英語教育の未来を考えた際の理想を示しています

Part1 理想案 p.2 Part1 理想案 p.3

PartⅠでは、現行の教育課程や科目などにはこだわらず完全に自由に案(理想案)を構築しています。筆者たちの理想とする高校英語教育が最も端的な形で表されている部分です。

現実の枠内で理想を実現するために

Part2 現実案 p.138 Part2 現実案 p.139

教育システム全体が変わらないと私たちの理想像は少しも実現されないかというと必ずしもそうではありません。PartⅡでは、現行の教育課程を利用してPartⅠで示した精神をなるべく具体化するための案(現実案と呼ぶ)を提案しています。

理想案と現実案のまとめと補足をしています

Part3 まとめ p.205 Part3 まとめ p.206

PartⅢでは、PartⅠで描いた理想案と、PartⅡで示した現実案のまとめをしています。大学入試を考えた場合の案とのギャップの埋め方や、中学英語の定着を考慮したカリキュラム構成の考え方など、補足とまとめを行いました。

このページはお役に立ちましたか?よろしければ皆様にお知らせください。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 Check