
多くの英米の子どもたちが知っており、誰でも歌える簡単なメロディで、しかも歌えば何かしら英語の学習に役立つ曲の譜面と歌詞、そしてギターコードを34曲分収録しました。
歌の好きな英語の教師ふたりと、日本コロムビア株式会社の専門家とが相談して、英語の歌を集めてみました。英語の歌は数限りなくありますが、それを集める規準として、次の3方針を考えました。 1.英語を学習する人に何かしら役に立つ歌であること 英語の歌を効いたり、自分で歌ったりすることは発音の練習に大変役に立ちます。特に歌のゆるやかな部分では、自然一つ一つの音を丁寧に発音するようになり、速い部分でもいつも同じ歌詞を繰り返すので会話のときよりも発音に注意が行き届きます。その上、歌詞にはリズムがあるので知らずに英語のリズムに慣れることにもなります。 2.誰にでも容易に歌うことができる楽しい歌であること わたしたち一般の人は声の高低の範囲も限られており、高低が激しく変化する歌は苦手です。ここに選んである曲は高低差が比較的小さく、変化もゆるやかなので、誰でも歌えてしかも楽しい歌ばかりです。もちろん、歌の中には人生の悲しみを歌ったものもあります。しかし、これを感情込めて歌うことで、心を楽しませることができるのです。 3.英米の子どもが誰でも知っている歌であること わたしたち日本人は、昔からうたい伝えられた日本の歌、新しく作詞作曲された歌などを聴いたり、歌ったりしながら日本語を覚えましたが、英米の子どももここに集められたような歌に親しみながら育ってきました。英語の背景には、このような歌がたくさんあります。その意味では、ここに選んである歌はほんの一部にすぎません。これらの歌を出発点として、興味のある方はもっとたくさんの歌を覚えてください。 |
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Seven Steps歌詞(左) Seven Steps大意と解説(右) |
各曲には、歌詞と楽譜のほか、ギターで弾くことができるようにギターコードの記号を、歌のメロディーの上につけてあります。自分で伴奏しながら、あるいは他の人に伴奏してもらいながら歌えば、なお楽しくなります。 後半には各曲の大意と解説を掲載しており、歌うポイントなども示しています。 英語の勉強ということは忘れて、歌うこと。それが英語の勉強に一番効果があります! |



