21世紀のコンピテンシーを育成るすための指導・学習・評価のあり方とは?
開催地 | 東京都 |
期日 | 2018年3月10日(土) |
科目 | 全教科 |
会費 | - |
定員 | 約450名 |
主催 | 東京学芸大学次世代教育研究推進機構(後援:東京都教育委員会) |
会場 | 一橋講堂 〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2階 |
関連サイト | http://www.u-gakugei.ac.jp/~jisedai/index.html |
プロジェクトでは、OECDが注目する知識、汎用的スキルと態度・価値の3つの力を、小中学校でどのように育成するかの指導・学習モデルの開発を進め、同時にその評価方法の実際も明らかにしました。今年度でプロジェクトが終了となります。この機会に、今回のシンポジウムでは、多くの専門家の皆様にプロジェクトの成果と今後の展開についてご意見・ご指導を賜りたく存じます。
9:50- | 受付 |
10:20-10:30 | 第一部(開会挨拶) |
10:30-12:30 | 第二部(これからの評価のあり方を提案する) |
12:30-13:30 | 休憩 |
13:30-14:10 | 第三部 記念講演 ※アンドレアス・シュライヒャー経済協力開発機構(OECD)教育・スキル局長) |
14:10-14:20 | 休憩 |
14:20-16:00 | 第四部(新しい授業のあり方を提案する) |
16:00-16:15 | 休憩 |
16:15-17:25 | 第五部(全体討論) |
17:25-17:30 | 閉会挨拶 |
http://www.u-gakugei.ac.jp/~jisedai/index.htmlの「シンポジウム申込みフォーム」から、平成30年2月末日までにお申込みください。
お申込み順にお受けしますが、定員に達した場合はお断りすることがあります。
※シンポジウムの様子を広報用として撮影します。 参加者の皆様には、ご理解とご協力をお願いします。