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EASEL第2回小学校英語評価ワークショップin京都

研究主題

Can-Do & パフォーマンス評価

開催要項

開催地 京都府
期日 2019年3月9日(土)
教科 英語
会費 無料(要申込)
定員 80名
主催 小学校英語評価研究会(EASEL)
会場 京都教育大学 藤森キャンパス 共通講義棟(F棟)F16講義室
京都市伏見区深草藤森町1番地
関連サイト http://www.izumi-lab.jp/index.html

内容

EASEL(小学校英語評価研究会)は昨年度までの研究をふまえ、「小中接続を目指し学習者の思考・判断・表現と学びに向かう力を促進する授業設計と評価」について研究を進めております。
第2回EASELワークショップを、3月9日(土)に京都教育大学藤森キャンパスにて開催いたします。 定員80名となっていますので、お早めに参加申し込みください。
今回は、松下佳代先生をお呼びして、アクティブラーニングについての講演をいただき、これからの評価のあり方についてもみなさまと議論していきたいと思います。
また、本年度Easelで議論を深めてきた、Can-Do評価やパフォーマンス評価の実践についてもご報告させていただきます。
今回のワークショップでは、本年度、新教材"We Can!"の評価に関する考えを深めてきた成果として、冊子を配布する予定です。奮ってご参加ください。

スケジュール

10:00-10:05 あいさつ
10:05-10:55 講義
長沼君主先生(東海大学)
『小学校英語Can-Do評価 & パフォーマンス評価について』
11:00-11:30 事例報告1
島崎貴代先生(大阪市立波除小学校)
11:30-12:00 事例報告2
オーガスティン真智先生・田縁眞弓先生(ノートルダム学院小学校)
12:50-14:20 Workshop
ルーブリック作成など
14:30-15:30 講演
松下佳代先生(京都大学高等教育研究開発推進センター)
『ディープ・アクティブラーニングとその評価』
15:40-16:55 パネルディスカッション『これからの評価の在り方』
パネラー:
アレン玉井光江先生(青山学院大学)       
山川 拓先生(京都市立九条塔南小学校)
コメンテーター:
松下佳代先生 
司会:
泉惠美子先生(京都教育大学)
16:55-17:00 終わりの言葉

お問い合わせ

要申込み(必要事項を明記の上、下記アドレスまで)※定員80名
件名:第2回CAN-DOワークショップ申込み 
宛先:eigohyokagmail.com(小学校英語評価研究会(EASEL)事務局)
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