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IoT時代に向けたワイヤレス温湿度センサーの製作と地域の技術見学会

研究主題

IoT時代に向けた情報学習をどのようにすすめるか

開催要項

開催地 北海道
期日 2017年12月27日(水)~28日(木)
科目 技術
会費 1000円
定員 10名
主催 技術教育研究会北海道支部
会場 北海道ニセコ町立ニセコ中学校
ニセコ町字富士見143番地
関連サイト https://ja-jp.facebook.com/gikyouken/posts/1746915898653585

内容

最近,話題に上がっているIoT時代に向けた情報学習をどのようにすすめるかという時宜に適った研修会を開催します.
両日ともに会場はニセコ町立ニセコ中学校です.12/27は,12:45受付開始.12/28は,9:00講座開始です.持ち物…実習に適した服装でご参加ください.

◆実技研修講座の内容紹介◆〔第1次案内は会報2017.12月号巻末に掲載〕

◇実技研修講座「IoT時代に向けたワイヤレス温湿度センサーの製作」
講師 静岡大学教育学部技術系列(静岡県)室伏 春樹先生 

次期「学習指導要領」では,「IoT」(ありとあらゆるものがインターネットにつながる)時代となる社会的変化が見込まれることを踏まえ、学校教育への対応を掲げています.それに伴い,新しい実験・実習教材の開発も必要となることが予想されます. 本講座では,ワイヤレス温湿度センサーの製作を通してIoT時代に向けた技術科の授業について実習をしながら,参加者のみなさんと検討していきたいと思います.作業内容は,ブレッドボードにさすための1.5mmの極小ピッチはんだ付け作業から行いますので,はんだ付け作業の研修も行えます.

温湿度のセンサー値がインターネット経由で表示可能となっているので,通信を利用した学習についても扱うことが可能になる教材です.

完成後のワイヤレス温度・湿度計は,時計やスピーカなどの部屋に据え置く器具とのコラボレーションが可能なことから,実習後の授業展開に幅がもてます.参加者のみなさんとのプログラミング教育の問題点や,制御学習の指導内容についての話し合いも行います. 

◆教材検討での内容紹介(一部)◆

◇教材検討「情報と水産学習を関連づけた教材」
話題提供者 静岡大学教育学部技術系列(静岡県)室伏 春樹先生

水耕栽培と魚の飼育を組み合わる「アクアポニックス」というシステムについて紹介します.これは,生態系を生かした農法として世界で注目を集めています.技術では,生物育成の単元の学びに結びつく教材に,理科では,魚のフン等が上の水槽の肥料となることに着目して生態系の学習に活用できます.小学校においてもメダカの飼育学習と関連させることが可能です.今回は,ペットボトルを利用した装置製作方法についてもふれます.

◆地域の技術見学会の内容紹介◆

◇ニセコ町でのエネルギーに関する政策について地元の方から地中熱・ヒートポンプ・雪氷熱・マイクロ水力発電に関する解説をしていただく予定です.

■講座の経費・1000円(実技研修講座等の費用として)

■参加申し込み〆切日 2017年12月15日(金)必着.

■可能であれば,年間指導計画・授業で使用したプリントや資料,実習で使用しているキット教材・教材・教具,テスト問題など,実践交流の参考となる資料をお持ちください.(資料は15部ご用意下さい)

■明日の授業に役立つ具体的な教材づくり・研究・開発などを行いながら,小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・高専・大学などで技術教育に携わる先生方が抱える課題や悩みを共有し,明日への活力や解決策を見出すことを目的として,小学校や中学校などでの教育実践に活かせるような実習を中心に行います.製作した教材・教具などは,お持ち帰りいただけます.

■日頃の実践の中で解決できない問題や悩んでいることを共有し,また,明日の授業へのヒントを持ち帰っていただくために,座談会形式で率直に話し合うことで,交流を深めます.(夕食座談会の会費として3,500円程度かかります.)

■宿泊については,事務局と現地実行委員で倶知安町市街地にあるホテルを手配済みです.(12/11以降の申し込みは宿の手配ができない場合があります.)

■参加申し込みの際に,交通手段(都市間バス・列車・その他)・一部日程参加の場合や,紹介する教材の持参有無などもお知らせください.

★お申し込みやご不明な点がございましたら,担当事務局(北海道地区全国委員)までご連絡ください.
お気軽にお問い合わせください
☆技術教育研究会 https://www.facebook.com/gikyouken
☆【技術教育研究会北海道サークル】[検索] http://gikyouken.seesaa.net/category/26304483-1.html (昨年の開催のようす)

スケジュール

12/27は,12:45受付開始 12/28は,9:00講座開始です.

お問い合わせ

技術教育研究会北海道サークル問い合わせフォーム

http://gikyouken.amus.info/contactus.html

技術・職業教育を楽しくより豊かに発展させるための種々の問題を研究し実践する人々が自主的に集まった研究団体です。「国民のための技術・職業教育の創造」をめざして、小・中・高一貫した技術教育の確立と公教育としての職業教育の発展のために努力を傾けています。