語彙の選択と配列
語彙は中学および英語Iまでに学習したと想定される1,279語の上に、有用性の高いと思われる756語を新語として提示し、語彙の上から大学受験の基礎が十分に養えます。
学習がスムーズに進行するよう、新語は課末の練習問題には出ないように配慮しました。
学習事項の定着のために
学習指導要領に示された文型及び文法事項のうち、英語I、英語IIで学習すべき文型及び文法事項を本文中に繰り返し出し、学習事項の定着を容易にしました。
おさえておくべき言語材料、学習事項を明示
課末のStructuresでその課で扱われている文型、文法事項をわかりやすい例文とともに簡潔にまとめ、学習の確認や定着ができるようにしました。
また、Useful Expressionsとして熟語・連語など、押さえておくべき言語材料を明示し、効率的に学習できるよう配慮しました。
読解力向上に役立つ文法事項のまとめ
数課ごとにGrammar for Readingとして「主語と動詞のつながり」「名詞と前置詞のつながり」など、読む活動に役立つ文法事項をわかりやすくまとめ、読解力の向上を目指しました。
音声
課末Exercisesの最初の問題とパターンB,C課のComprehensionがすべてlisteningになっており、「聞くこと」と「読むこと」が有機的に結びつくよう工夫しました。
各課の冒頭に音読するときの課題として、「英語を聞きながら小休止するところを確認しましょう」
「英語を聞きながら、音のリズム・強弱・高低と内容との関連を考えましょう」などのポイントを示して学習者に音読の重要性を意識させ、自己学習でも音読を実施するための動機付けができるよう配慮しました。
言語の使用場面と働き
- 店での会話(Practical Reading 1)
- インタビュー形式(Lesson 11)
- 手紙(Practical Reading 8)
- グループでのディスカッション(Lesson 6,9のComprehension C)
など、学習指導要領に示された言語の使用場面を過不足なく扱っています。 |